公式で配布されているblender 2.5.5 betaでは自分の環境(windows 7 32bit)で
下絵(background image)を表示しようとするとクラッシュしてしまう。
しょうがないのでSVNリポジトリのソースをビルド。
依存ライブラリを用意するのがめんどうだと思って
windows環境ではセルフビルドしてなかったんだけど
blender側でプリコンパイルされたもの(ffmpegとか)がふつーに提供されていたのね...
現時点ではVisual Studio 2010だと失敗した。
自分のスキルが足りないだけだろう、ライブラリパスとかちゃんとすればいける気がする(IDE使い方わからん)
mingwのgccでは問題なくコンパイルできた。
http://wiki.blender.org/index.php/Dev:Doc/Building_Blender
追記
そもそもVisual Studio 2010でのビルドは今のところサポートされていなかったし、SconsでビルドしてるのでIDEも使いどころ無いのでVisual Studioに関しては見当ちがいのことを書いてしまった。
2010/12/03
2010/10/02
Arch Linuxのパッケージをいろいろアップデートしたら、awesome起動しないのでxorg-server 1.9 にしたからか?とおもったら、たんにcairoのXCBバックエンドが実験的で不安定なものなので新しいcairoのパッケージでは--enable-xcb付きでビルドするのやめただけだった。
なんかいつのまにかawesomeもcommunityからAURにレポジトリが移動している(or community から消された)ので
sudo yaourt -Syu --aur
とかしてawesomeとかをアップグレードする。
AURパッケージのアップデートの仕方しらなかったのでwacomのドライバとか古いままだったのは置いといて、extra/cairoのかわりにaur/cairo-xcbが入るので事前に
sudo pacman -Rd cairo
とかしておく。しなくてもyaourtがよきに計らってくれるけど。
[arch-dev-public] cairo xcb backend
なんかいつのまにかawesomeもcommunityからAURにレポジトリが移動している(or community から消された)ので
sudo yaourt -Syu --aur
とかしてawesomeとかをアップグレードする。
AURパッケージのアップデートの仕方しらなかったのでwacomのドライバとか古いままだったのは置いといて、extra/cairoのかわりにaur/cairo-xcbが入るので事前に
sudo pacman -Rd cairo
とかしておく。しなくてもyaourtがよきに計らってくれるけど。
[arch-dev-public] cairo xcb backend
2010/09/25
Arch Linux の場合、x window を強制終了させる[Ctrl + Alt + BackSpace]コマンドがデフォルトでは無効化されている。xorgとかudevの設定はよくわかってないのだけどArch Wikiの記述を参考に/etc/X11/xorg.conf.d/以下のキーボード設定(自分の場合20-keyboard.conf)をするファイルに
Option "XkbOptions" "terminate:ctrl_alt_bksp"
と書く。
すでに他のXkbOptionsが設定されている場合、","(カンマ)で区切り続けて記入する。
Section "InputClass"
Identifier "Keyboard Defaults"
Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps, terminate:ctrl_alt_bksp"
EndSection
xorgを再起動してオプションが有効になったか確認するには、コマンドラインで
setxkbmap -print -verbose 10
で表示されるoptions:の項目をみる。
または以下のコマンドでも設定できるみたいなので.xinitrcにでも書いて設定できる。
Option "XkbOptions" "terminate:ctrl_alt_bksp"
と書く。
すでに他のXkbOptionsが設定されている場合、","(カンマ)で区切り続けて記入する。
Section "InputClass"
Identifier "Keyboard Defaults"
Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps, terminate:ctrl_alt_bksp"
EndSection
xorgを再起動してオプションが有効になったか確認するには、コマンドラインで
setxkbmap -print -verbose 10
で表示されるoptions:の項目をみる。
または以下のコマンドでも設定できるみたいなので.xinitrcにでも書いて設定できる。
setxkbmap -option terminate:ctrl_alt_bksp
http://wiki.archlinux.org/index.php/Xorg.conf
2010/09/20
awesomeでnotify-sendとかつかうとデフォルトのままだと見ずらい。rc.luaに
naughty.config.default_preset.width = 300
とか書いて見た目を調整する。
その他の設定項目は/usr/share/awesome/lib/naughty.luaやNaughty - awesome を参考。
naughty.config.default_preset.font = "フォント名 サイズ"naughty.config.default_preset.height = 100
naughty.config.default_preset.width = 300
とか書いて見た目を調整する。
その他の設定項目は/usr/share/awesome/lib/naughty.luaやNaughty - awesome を参考。
2010/09/04
LuxRenderをBlender 2.5.3 betaの内部レンダラにする
*2011-追記 この記事はすでに古いのでほとんど参考になりません。GraphicAll.org等でプラグインを内臓しているバイナリをダウンロードしたほうが楽 => LuxRenderをBlender 2.5.xのレンダラにする場合...
*9月12日-追記 わかりにくい箇所の修正(?)
LuxRenderというレンダラをblender2.5.3betaでも使えるというので試してみた。インストールについてはこちらのLuxBlend25、LuxRender Blender 2.5 エクスポータの紹介ビデオ やtksg8086氏の 1.1 blender2.5でLuxRenderを使ってみる - インストールと設定編 に大変ていねいな解説が書かれているのでこれを参考にした。
luxblend25をつかうのに自分がつまずいたところを書く。
使用OSはwindows 7 32bit。
2はluxblend25はデフォルトではLuxRenderをblenderの外部(external)で実行しレンダリングするが、luxblend25をインストールした"<省略>/script/io/luxrender"フォルダの中にpylux.pydを入れるとLuxRenderを内部(internal)でレンダリングできる。
つまりblenderの標準レンダラでレンダリングするようにblender内で画像が表示されるので、ちょっとプレビューしたいときにいちいちLuxRenderが(自分の設定が悪いのか)複数起動してしまうのをふせぐ。
pyluxのバイナリは Weekly Testing Buildsフォーラム内のPylux Windows Weeklies 2010/Aug/26 で紹介されているdougal2氏のPylux32-20100826.zipを使用させてもらった。 解凍したpyluxフォルダのPython3の中にpylux.pydが入っているのでそれを"<省略>/script/io/luxrender/"の中に入れる。これでLuxrender Engine Configuration のrenderer:をinternalに設定できる。
3はblenderのファイルブラウザーで参照した場合、先頭に//が勝手に書き込まれwindows error 123になる。ので自分で記入する。
4は、例えばC:\Program Files\Luxrender\luxrender.exeだとエラーになる。"C:\Program\ Files\..."と、""でかこってもだめだった。
以上。
*9月12日-追記 わかりにくい箇所の修正(?)
LuxRenderというレンダラをblender2.5.3betaでも使えるというので試してみた。インストールについてはこちらのLuxBlend25、LuxRender Blender 2.5 エクスポータの紹介ビデオ やtksg8086氏の 1.1 blender2.5でLuxRenderを使ってみる - インストールと設定編 に大変ていねいな解説が書かれているのでこれを参考にした。
luxblend25をつかうのに自分がつまずいたところを書く。
使用OSはwindows 7 32bit。
- Blender は Graphicall.org 等から入手できるバージョンが新しいものを使う
- 内部でレンダリングするためにはpyluxが必要
- 外部で実行する場合、LuxRenderの実行ファイルの場所や画像の保存先に指定するパスの先頭に//(スラッシュ2個)を書くとエラーになるのでC:\Luxrender\luxrender.exeと書くか\Luxrender\luxrender.exeのように先頭を\(バックスラッシュ)にする
- 上記のパスの指定で名前に空白がある場合もエラーになるので実行ファイルを空白が含まれない場所に移動させる
2はluxblend25はデフォルトではLuxRenderをblenderの外部(external)で実行しレンダリングするが、luxblend25をインストールした"<省略>/script/io/luxrender"フォルダの中にpylux.pydを入れるとLuxRenderを内部(internal)でレンダリングできる。
つまりblenderの標準レンダラでレンダリングするようにblender内で画像が表示されるので、ちょっとプレビューしたいときにいちいちLuxRenderが(自分の設定が悪いのか)複数起動してしまうのをふせぐ。
pyluxのバイナリは Weekly Testing Buildsフォーラム内のPylux Windows Weeklies 2010/Aug/26 で紹介されているdougal2氏のPylux32-20100826.zipを使用させてもらった。 解凍したpyluxフォルダのPython3の中にpylux.pydが入っているのでそれを"<省略>/script/io/luxrender/"の中に入れる。これでLuxrender Engine Configuration のrenderer:をinternalに設定できる。
3はblenderのファイルブラウザーで参照した場合、先頭に//が勝手に書き込まれwindows error 123になる。ので自分で記入する。
4は、例えばC:\Program Files\Luxrender\luxrender.exeだとエラーになる。"C:\Program\ Files\..."と、""でかこってもだめだった。
以上。
2010/08/29
Windows向けの3Dモデリングツールをいくつか試そうかということでZModeler2をインストール。インストールしただけ。
Windows 7に入れるにはVC++の再配布可能パッケージとかいうのを入れる必要があるらしい。最初、VC++2010のパッケージを入れても動作しなかったのでフォーラム(http://forum.zmodeler2.com/viewtopic.php?t=3985&highlight=sidebyside)の指示に従って Visual C++ 2005 Service Pack 1 Redistributable Package ATL Security Updateのほうを入れたら無事動作した。
Windows 7に入れるにはVC++の再配布可能パッケージとかいうのを入れる必要があるらしい。最初、VC++2010のパッケージを入れても動作しなかったのでフォーラム(http://forum.zmodeler2.com/viewtopic.php?t=3985&highlight=sidebyside)の指示に従って Visual C++ 2005 Service Pack 1 Redistributable Package ATL Security Updateのほうを入れたら無事動作した。
Windows 7 Home Premium のパッケージ版を購入。32bitと64bit版のDVDディスクが同梱されてるんだけど、一度にどっちかしか使えないんだろうか? とりあえず32bit版を入れる。メモリすくないので。
んで念願のXNA Game Studioをインストール...しようとしたら少し時間がかかった。最初にVisual Studio 2010 Express 日本語版を入れてみて、その後にXNA Game Studio 4.0 Beta for Windows Phone 7を インストールしようとしたら入れられなかった。その後 Visual Studio 2010 Express 英語版を入れても変わらず。日本語版の方をアンインストールしたらXNA GSのインストールができた。
XNA GS 4.0 Beta は今のところPCとWindows Phone向けにしかアプリケーションを作成できないらしい。Xbox 360 はダメ。
Visual Studioの拡張でVsVimというのがVimライクな操作ができるらしいが、Express版では無理なのかインストールできなかった。うーん...。Express版では機能制限があるらしいがどこに明記されているのかわからなかった。
んで念願のXNA Game Studioをインストール...しようとしたら少し時間がかかった。最初にVisual Studio 2010 Express 日本語版を入れてみて、その後にXNA Game Studio 4.0 Beta for Windows Phone 7を インストールしようとしたら入れられなかった。その後 Visual Studio 2010 Express 英語版を入れても変わらず。日本語版の方をアンインストールしたらXNA GSのインストールができた。
XNA GS 4.0 Beta は今のところPCとWindows Phone向けにしかアプリケーションを作成できないらしい。Xbox 360 はダメ。
Visual Studioの拡張でVsVimというのがVimライクな操作ができるらしいが、Express版では無理なのかインストールできなかった。うーん...。Express版では機能制限があるらしいがどこに明記されているのかわからなかった。
2010/08/21
インセプションとLIMBO
*インセプションとアクションゲーム LIBMOのネタバレを含む。
やっとインセプション観た。トイストーリー3と借り暮らしのアリエッティも早く観ないと。
以下感想。
全体のトーンが落ち着いていて心地よく、夢の中の割にはどのシーンもおさえのきいた物が多い。派手すぎず、怖すぎず、難解すぎず...。
エロい要素が無いのも夢だからだろうか?現実ではエロい夢はほとんど見れないか見れたとしても刺激が強すぎてすぐ起きてしまう場合が多いし。
もっと欲望むき出しな人物がいてもおかしくないのにコブ以外は感情を自制できている。一応プロの集団だなと。Limboに落ちる可能性が出た時点でチームワークが崩れるとおもったけどそんな事もなかったし。
それぞれの役割を設計士とか調合師とか呼ぶのがくそカッコいい。設計士のアドリアネはカナダのドラマにでてた時は短髪でボーイッシュなイメージだったのでロングがめちゃ可愛いなぁと。「スーツ姿でお団子ヘア」も最高で、これを見れるだけでもこの映画を観る価値がある。監督のセンスに脱帽。
映画を観た後におもったのが、そういえば映画公開と同時期にXbox Liveで配信されたアクションゲームLIMBOとすこし似ているなーと。XBOX公式サイトの説明によると
アクションゲームLIMBOは森のステージから始まり、工場のような場所にすすみ最後に空間を破るような演出(スローになりインセプションのキックに似ている。こじつけだけど)になり最初の森のステージに行き着く。
そこで妹と再会するが、死んだ妹に兄が会いにきたのか、死んだ兄が生きている妹のもとへたどり着いたのかが曖昧なまま(どっちの運命に逆らってきたのか曖昧なまま)暗転し、そのままゲームのタイトルにもどる。しかしタイトル画面は二人が再会した場所にハエがたかっている。二人の死体があるともとれるように。
いや、「彼らはちゃんと現実に戻れたのかわからん」ぐらいしか似てないけど同時期に同じLimboの概念(世界)が描かれているのは面白い。両作品とも、多くを語らないのがいい。観賞後、プレイ後に結末の解釈を考えさせられるのは楽しい。あまり深読みしてもしょうがないものだけど。
やっとインセプション観た。トイストーリー3と借り暮らしのアリエッティも早く観ないと。
以下感想。
全体のトーンが落ち着いていて心地よく、夢の中の割にはどのシーンもおさえのきいた物が多い。派手すぎず、怖すぎず、難解すぎず...。
エロい要素が無いのも夢だからだろうか?現実ではエロい夢はほとんど見れないか見れたとしても刺激が強すぎてすぐ起きてしまう場合が多いし。
もっと欲望むき出しな人物がいてもおかしくないのにコブ以外は感情を自制できている。一応プロの集団だなと。Limboに落ちる可能性が出た時点でチームワークが崩れるとおもったけどそんな事もなかったし。
それぞれの役割を設計士とか調合師とか呼ぶのがくそカッコいい。設計士のアドリアネはカナダのドラマにでてた時は短髪でボーイッシュなイメージだったのでロングがめちゃ可愛いなぁと。「スーツ姿でお団子ヘア」も最高で、これを見れるだけでもこの映画を観る価値がある。監督のセンスに脱帽。
映画を観た後におもったのが、そういえば映画公開と同時期にXbox Liveで配信されたアクションゲームLIMBOとすこし似ているなーと。XBOX公式サイトの説明によると
運命に逆らい、妹を探して少年は LIMBO の世界に足を踏み入れる…。まずインセプションは終盤、サイトーを助けにコブがLimboの階層に潜り、老いたサイトーに約束を思い出させLimboと夢の世界から帰還する。が帰還したと思われる世界が現実なのかは明示されず、コブは振り返る子供たちの笑顔を直視することで(たとえ夢だとしてもその)現実を受け入れる。
アクションゲームLIMBOは森のステージから始まり、工場のような場所にすすみ最後に空間を破るような演出(スローになりインセプションのキックに似ている。こじつけだけど)になり最初の森のステージに行き着く。
そこで妹と再会するが、死んだ妹に兄が会いにきたのか、死んだ兄が生きている妹のもとへたどり着いたのかが曖昧なまま(どっちの運命に逆らってきたのか曖昧なまま)暗転し、そのままゲームのタイトルにもどる。しかしタイトル画面は二人が再会した場所にハエがたかっている。二人の死体があるともとれるように。
いや、「彼らはちゃんと現実に戻れたのかわからん」ぐらいしか似てないけど同時期に同じLimboの概念(世界)が描かれているのは面白い。両作品とも、多くを語らないのがいい。観賞後、プレイ後に結末の解釈を考えさせられるのは楽しい。あまり深読みしてもしょうがないものだけど。
2010/08/10
* 追記 この手の中級者向け(?)テクニックは書籍の「Rubyベストプラクティス」や「メタプログラミングRuby」に書いてあるっぽい。
既存のライブラリを使っていると当たり前のようににでてくる「引数にシンボルを指定して値を設定するようなメソッド」
(例) win.screen :width => 640, height => 480
今までどうやって実装しているのかわからなかったけど何も考えずにつかっていた。んで実装しているコードを見てみたら、ただ単に引数の末尾にハッシュをつけているだけだった。
言語機能としてある訳ではないので特に決まった呼び名はない模様?
ハッシュ引数とか名前付き引数風メソッドとかキーワード引数もどきとか色々。スクリプト言語では割と当たり前みたい。
既存のライブラリを使っていると当たり前のようににでてくる「引数にシンボルを指定して値を設定するようなメソッド」
(例) win.screen :width => 640, height => 480
今までどうやって実装しているのかわからなかったけど何も考えずにつかっていた。んで実装しているコードを見てみたら、ただ単に引数の末尾にハッシュをつけているだけだった。
言語機能としてある訳ではないので特に決まった呼び名はない模様?
ハッシュ引数とか名前付き引数風メソッドとかキーワード引数もどきとか色々。スクリプト言語では割と当たり前みたい。
2010/08/07
*だいぶ前にメモしたもので今はIronRubyさわっていないんだけど、また触るかもしれないから一応ポスト。
C#は標準ライブラリとそのドキュメント(MSDN)が充実していてちょー楽だなぁと思っていたら、IronRuby-1.0がリリースされ、なおかつMono上でも動くみたいなのでRubyも試してみたけどRubyも楽だな =)
ってもまだ全然つかいこなしてないけど。
以下とりとめもなくメモ。
C#は標準ライブラリとそのドキュメント(MSDN)が充実していてちょー楽だなぁと思っていたら、IronRuby-1.0がリリースされ、なおかつMono上でも動くみたいなのでRubyも試してみたけどRubyも楽だな =)
ってもまだ全然つかいこなしてないけど。
以下とりとめもなくメモ。
- c#ではライブラリのことをアセンブリというみたい(ナゼ?)
- しかしアセンブリを作るコンパイルオプションは -t:library
- アセンブリをロードする(リンク)するには -r:名前 で指定するかgacutilを使うみたい
- IronRubyからc#のライブラリを使うのはrequireするだけ。require "hoge.dll" (dllは省略可?)
- 逆にc#からIronRubyを使うのは少しめんどいが、dynamic型をつかえば自然にメソッドなどを呼べる 。dynamic型は.net framework 4.0で追加されたのでmono-2.6では動いてくれなかった。mono自体はdynamic型をサポートしてるっぽいんだけど(たぶん)IronRubyは.net2.0向けのバイナリをつかったからだめだったのかな?ここら辺はよくわからない
- silverlightからならjQueryをgoogleのサーバからロードするみたいにIronRubyを使えるっぽい (たぶん)
- Ruby #=> プログラミング言語としては異例のRubyラーメンなるものまである
- lambdaオブジェクトを呼ぶには.call()メソッドを使う
- IronRubyのコマンドラインオプションで -1.8 -1.9 -2.0 でRubyのバージョンを指定できる
- 文字コードの自動判別したいがnkfがまだ実装されていない?1.9の .encodingとかで判別できるのかなーとおもったらそういうメソッドではない
間違えると悲惨なことになる自動判別は組み込みではサポートしていません
らしい。
Re: Text Encoding in Ruby 1.9.0
2010/06/03
ひさしぶりにXbox360のダウンロードゲームを見てみるとXbox インディーズゲームがたくさん増えていた。ほとんどが少人数か個人で制作されているカジュアルゲームで80とか240ポイントとかで安い。
いくつかお試し版をプレイしてみてSoulCaster(240P)を買ってみたけど中々おもしろい。Red Dead Redemptionが届いたのでまだクリアはしていない。
SoulCasterはタワーディフェンス系のゲームで、ガントレットのようにわらわらと湧いてくる敵に対して自身は戦わずに戦士や弓使い、錬金術 師を召還(配置)して迎え撃つ。
Red Dead Redemption はストーリミッションとストレンジャーミッションはクリアしたので一段落ついた。達成度100%にするのはめんどくさそうだな...GTAのハトとか打つのよりは飽きなさそうだけど。
ゲーム内にミニゲームがいくつかあってテキサスホールデムがプレイできる。
自分なりのプレイ方法 (1回しかやってないけど)
Liveアーケードにテキサスホールデムがオンライン対戦できるTexas Hold'em(800P)というのもある。こちらは対人戦なので最初っからオールインしてきたりとカオス。
いくつかお試し版をプレイしてみてSoulCaster(240P)を買ってみたけど中々おもしろい。Red Dead Redemptionが届いたのでまだクリアはしていない。
SoulCasterはタワーディフェンス系のゲームで、ガントレットのようにわらわらと湧いてくる敵に対して自身は戦わずに戦士や弓使い、錬金術 師を召還(配置)して迎え撃つ。
Red Dead Redemption はストーリミッションとストレンジャーミッションはクリアしたので一段落ついた。達成度100%にするのはめんどくさそうだな...GTAのハトとか打つのよりは飽きなさそうだけど。
ゲーム内にミニゲームがいくつかあってテキサスホールデムがプレイできる。
自分なりのプレイ方法 (1回しかやってないけど)
- 10以上のカードが2枚、手札にあったら最初の 共有カード3枚を見る。それ以外はなるべくその場で降りる。
- フラッシュやストレートは共有カード3枚の時点で、あと一枚でそろう場合しか狙はない。
- まぁまぁの手は基本チェックでレイズしない。相手がレイズしてきた場合は素直に降りる。
- いい手の時はチマチマとレイズする。相手がさらにレイズした場合は強い役かもしれないのでドキドキ。コールのときは弱い役の可能性が高いのでさらにレイズなどでなるべく降ろす方向で(賭けすぎると危険だけど)。
- チートのカードで強い役ができる場合は、すぐに自分の手札と交換しないで共有カード5枚を開いた最後のベット時に交換する。すぐ交換してしまうとなぜかNPCはレイズに乗ってきてくれないので。これで5枚ひらく間になるべくポッドを増やせるはず。
Liveアーケードにテキサスホールデムがオンライン対戦できるTexas Hold'em(800P)というのもある。こちらは対人戦なので最初っからオールインしてきたりとカオス。
2010/04/30
2010/04/06
gimpのバージョンを2.7x以上にするとシングルウィンドウモードをつかえるというので開発版(git)を入れた。
タイル型ウィンドウマネージャでgimpを使いづらっかた(心理的に)のでシングルウィンドウは地味にうれしい。
起動後にメニューバーのWindows -> Single-Window Mode を選択するとシングルウィンドウになる。最初、ツールボックスがペンとか選ぶやつしかでてなくて焦ったけど Windows -> Dockable Dialogs からLayersとかPaint Dynamicsとか選んで増やせる。増やせるけどタブに折りたたまれてしまうので、ツールボックスの名前の右側部分を左クリックでドラッグして好きな場所(ドロップできる場所を通ると青い線が表示される)に配置できる。
ただatom cpuだとgimpはちょっとキツい感じ...
http://wiki.blender.org/index.php/User:Kazanbas/Building_Collada_Branch#OpenCollada_prerequisites
を参考に、blender 2.5xをcollada import/exportを有りでビルドした。OpenColladaのビルドに1時間位かかった。OpenColladaのAPIのドキュメントとかどこにあるんだろう?ソース読めって感じなんだろうか。
3Dwarehouseからcollada形式のファイルをダウンロードしたものを試してみたけど、一応表示できた。なぜか読めないのもあったけど。3Dwarehouseの配布物のライセンスが気になる。自由なライセンスだとうれしんだけど。
あと、blender 2.52.4 r28032でAddメニューからlampとかが選べないのは仕様なのかバグなのかわからない... *追記: 勘違いだった。svnでビルドした場合、blender/build/linux2/bin/blender じゃなくて blender/install/linux2/blender の方を起動するとちゃんとメニューも表示された。
タイル型ウィンドウマネージャでgimpを使いづらっかた(心理的に)のでシングルウィンドウは地味にうれしい。
起動後にメニューバーのWindows -> Single-Window Mode を選択するとシングルウィンドウになる。最初、ツールボックスがペンとか選ぶやつしかでてなくて焦ったけど Windows -> Dockable Dialogs からLayersとかPaint Dynamicsとか選んで増やせる。増やせるけどタブに折りたたまれてしまうので、ツールボックスの名前の右側部分を左クリックでドラッグして好きな場所(ドロップできる場所を通ると青い線が表示される)に配置できる。
ただatom cpuだとgimpはちょっとキツい感じ...
http://wiki.blender.org/index.php/User:Kazanbas/Building_Collada_Branch#OpenCollada_prerequisites
を参考に、blender 2.5xをcollada import/exportを有りでビルドした。OpenColladaのビルドに1時間位かかった。OpenColladaのAPIのドキュメントとかどこにあるんだろう?ソース読めって感じなんだろうか。
3Dwarehouseからcollada形式のファイルをダウンロードしたものを試してみたけど、一応表示できた。なぜか読めないのもあったけど。3Dwarehouseの配布物のライセンスが気になる。自由なライセンスだとうれしんだけど。
2010/02/26
突然、Initialize USB Controller .. と起動画面に表示され起動に時間がめちゃくちゃ遅くなって焦った。原因はXBOB 360 のUSBコントローラーを挿したまま起動したからだとおもう。コントローラーを抜いても直らなかったので、いったんキーボード以外のUSB機器を取り外して起動したら直った。
ネットで検索するとこのての不具合(?)はAMIのBIOSだと良くあるっぽいけどBIOSの設定とか怖いので、OSが起動してからコントローラーは挿すことにしようと...。
今日はじめてBIOSの画面を見たけど、BIOSの設定画面てどう描画しているんだろう?ncursesで作ったみたいに質素な画面だけど背景がグラデーションしながら(?)動いていた。気になるなぁ。
ネットで検索するとこのての不具合(?)はAMIのBIOSだと良くあるっぽいけどBIOSの設定とか怖いので、OSが起動してからコントローラーは挿すことにしようと...。
今日はじめてBIOSの画面を見たけど、BIOSの設定画面てどう描画しているんだろう?ncursesで作ったみたいに質素な画面だけど背景がグラデーションしながら(?)動いていた。気になるなぁ。
2010/02/21
はやくマルチタッチで遊びたい
最近マルチタッチやジェスチャーができるタブレットPCなんかが、すごく気になる。ネットブックにもタッチパネル付きのが増えてきたみたいだし、もっと安くなんないかな。
わざわざネットブックとかタブレットPCとか買うより9インチぐらいのUSB接続•外付けディスプレイみたいな形で欲しいのよ。今のところあまりこの辺の大きさが無い(たぶん)。
kernel 2.6.3x, Xorg 7.5, xinput2 以上があればマルチタッチに対応しているみたいだけどタッチパネルがどこのメーカー製か調べないとLinuxで動かない場合もあると思うからなかなか手を出せない 。N-Trig製ならとりあえず大丈夫だろうけど、なにもしないで単純に動いてくれるのか良くわからないし...
タッチパネルからHIDとかいう規格のデータ(?)をMPX(Multi-Pointer X server)とかに渡すかんじなのかなぁ。素人には技術的な詳細は全くわからないけどちょっと調べた感じ意外と単純そうな気もする。するだけだけど。
FlatFrogとかいうとこからでるらしい Multitouch 4000とかいうのも気になる。
Multi-touch display maker FlatFrog gets $18m in funding – a credible adversary for Surface?
なんかでかいタッチテーブルみたい、ちょっと昔のインベーダーとか麻雀ゲームのテーブル筐体に見えるけど古くさいテーブル筐体かと思いきや先進的なタッチデバイスというギャップがカッコいいのかもしれない。
タッチパネルの入力はPlanar Scatter Detection(平面散布検出 by google翻訳)とかいう方式らしいタッチパネルの応答速度が8msとか書いてあるけど速いのかはわからない。
こいうのが家庭用でも販売されないかなー。
わざわざネットブックとかタブレットPCとか買うより9インチぐらいのUSB接続•外付けディスプレイみたいな形で欲しいのよ。今のところあまりこの辺の大きさが無い(たぶん)。
kernel 2.6.3x, Xorg 7.5, xinput2 以上があればマルチタッチに対応しているみたいだけどタッチパネルがどこのメーカー製か調べないとLinuxで動かない場合もあると思うからなかなか手を出せない 。N-Trig製ならとりあえず大丈夫だろうけど、なにもしないで単純に動いてくれるのか良くわからないし...
タッチパネルからHIDとかいう規格のデータ(?)をMPX(Multi-Pointer X server)とかに渡すかんじなのかなぁ。素人には技術的な詳細は全くわからないけどちょっと調べた感じ意外と単純そうな気もする。するだけだけど。
FlatFrogとかいうとこからでるらしい Multitouch 4000とかいうのも気になる。
Multi-touch display maker FlatFrog gets $18m in funding – a credible adversary for Surface?
なんかでかいタッチテーブルみたい、ちょっと昔のインベーダーとか麻雀ゲームのテーブル筐体に見えるけど古くさいテーブル筐体かと思いきや先進的なタッチデバイスというギャップがカッコいいのかもしれない。
タッチパネルの入力はPlanar Scatter Detection(平面散布検出 by google翻訳)とかいう方式らしいタッチパネルの応答速度が8msとか書いてあるけど速いのかはわからない。
こいうのが家庭用でも販売されないかなー。
2010/02/05
理由はよくわからないけど、kernelをアップデートしたらdhcpcd-5.14が機能しなくなってあせった。手動で静的IPやらネームサーバの設定やら全然理解できない〜。結局、ほかのPCからdhcpcd-5.15をメディアに焼いてセルフコンパイルしてなんとかなった。dhcpcdにたよらなくてもネットワークの設定ができるようにならないとまずいなぁ...。
FireFoxを3.6にアップデートした。起動時間はあまり変わらない気がするけど、レンダリングが前より良くなっているのは感じる。vimperatorのC-dで下にスクロール するときレンダリングが間にあってなくてコマ落ち(?)していて「やっぱりFullHDの解像度はatom cpuにはちょっとキツいのかなー」と思っていたけど3.6にしたらそれも解消された。あまりフォントサイズを大きくするとさすがにコマ落ちするけど。C-dは一気にスクロールというかジャンプする感じなので、マウスを使う分には3.5だろうと3.6だろうと全然快適に動作すると思う。
Lm-mini20 にArch Linuxを入れて1週間以上たったけど上記のコマ落ち(といっても解消されたけど)意外、得に不満なし、「Firefoxでネット見ながら音楽ファイル再生しつつ音楽CDをリップ->Flacにエンコードする」という状況は余裕でクリア。シングルコアでもHyperThreadのおかげで負荷が分散されるのか、Linuxのプロセススケジューラが優秀なのか、そもそもこれぐらいじゃ負荷になっていないのかは謎。といかこんぐらいできて当たり前か。
Linuxだと楽曲管理はどーゆうのが一般的なんだろう。エンコードするにも圧縮形式はたくさんあるし、曲情報はcddbとmusicbrainzのどっちがいんだろうとかcueシートとかコンテナとか組み合わせパターンがありすぎる。最初に決めとかないと後々めんどうだろうし。再生するプレイヤーによっても扱える形式が違ったりするのもまためんどい。とりあえずFlac + cue (freedb)でいこう。
FireFoxを3.6にアップデートした。起動時間はあまり変わらない気がするけど、レンダリングが前より良くなっているのは感じる。vimperatorのC-dで下にスクロール するときレンダリングが間にあってなくてコマ落ち(?)していて「やっぱりFullHDの解像度はatom cpuにはちょっとキツいのかなー」と思っていたけど3.6にしたらそれも解消された。あまりフォントサイズを大きくするとさすがにコマ落ちするけど。C-dは一気にスクロールというかジャンプする感じなので、マウスを使う分には3.5だろうと3.6だろうと全然快適に動作すると思う。
Lm-mini20 にArch Linuxを入れて1週間以上たったけど上記のコマ落ち(といっても解消されたけど)意外、得に不満なし、「Firefoxでネット見ながら音楽ファイル再生しつつ音楽CDをリップ->Flacにエンコードする」という状況は余裕でクリア。シングルコアでもHyperThreadのおかげで負荷が分散されるのか、Linuxのプロセススケジューラが優秀なのか、そもそもこれぐらいじゃ負荷になっていないのかは謎。といかこんぐらいできて当たり前か。
Linuxだと楽曲管理はどーゆうのが一般的なんだろう。エンコードするにも圧縮形式はたくさんあるし、曲情報はcddbとmusicbrainzのどっちがいんだろうとかcueシートとかコンテナとか組み合わせパターンがありすぎる。最初に決めとかないと後々めんどうだろうし。再生するプレイヤーによっても扱える形式が違ったりするのもまためんどい。とりあえずFlac + cue (freedb)でいこう。
2010/01/25
LM-mini 20
OS無しの最小構成で購入。
主なスペック
24990 + 3150(送料/手数料) = 28140円は個人的にはコストパフォーマンス高いと思う。
OSはArch Linuxを入れてウィンドウマネージャはタイル型のawesomeにした。
Arch Linuxを選んだ理由はソフトウェア・パッケージの更新などが早く、最新の機能を使いやすいので。awesomeはGnomeやKDEのデスクトップ環境から比べれば軽いはずなので選択。
ハードウェアのスペックは最新のCPUやGPUの情報を追っかけているとしょぼく感じるけど、つかうアプリで一番重いのはWebブラウザぐらいなのでネットを見る分には快適につかえているので満足。というかケースがすごく小さくて液晶モニタの裏に取り付けることが可能で省スペースなのが良い。
LinuxでのFlashのGPU支援はちょっと待たなきゃなのかな。flash-10.1-prereleaseとNvidiaドライバの195.30をいれても自分の環境だと有効にならなかった。まぁこれはそのうち対応するだろう。IONのパワーをはやく体感したい。
MplayerやXineなどではNvidiaから提供されるライブラリ(VDPAU)を介してGPUのハードウェア支援を有効にしてローカルファイルを再生できるみたいなのでいつか外付けBDドライブ欲しい(LinuxだとBD-ROMをそのまま再生できないのでちょっとめんどくさいけど)。
追記
linuxは商用のBlurayコンテンツは今のところ再生できないっぽい。できても2006(2007?)以前の暗号化方式が古いタイトルしか再生できないみたい(しかもMplayerの非公式パッチ)。BD-Rなどの記憶メディアなら読み書きはたぶん可能。
Mplayerなどで、HD画質の動画はCPUだけだとまともに再生できなかったけどGPUのハードウェア支援を有効にして再生すればふつーに再生される(VDPAUなどが対応している形式のみ) 。
主なスペック
cpu | atom230 | 1.6GHz |
memory | 1GB | |
gpu | ION(geforce 9400m g) | |
HDD | 160GB |
OSはArch Linuxを入れてウィンドウマネージャはタイル型のawesomeにした。
Arch Linuxを選んだ理由はソフトウェア・パッケージの更新などが早く、最新の機能を使いやすいので。awesomeはGnomeやKDEのデスクトップ環境から比べれば軽いはずなので選択。
ハードウェアのスペックは最新のCPUやGPUの情報を追っかけているとしょぼく感じるけど、つかうアプリで一番重いのはWebブラウザぐらいなのでネットを見る分には快適につかえているので満足。というかケースがすごく小さくて液晶モニタの裏に取り付けることが可能で省スペースなのが良い。
LinuxでのFlashのGPU支援はちょっと待たなきゃなのかな。flash-10.1-prereleaseとNvidiaドライバの195.30をいれても自分の環境だと有効にならなかった。まぁこれはそのうち対応するだろう。IONのパワーをはやく体感したい。
MplayerやXineなどではNvidiaから提供されるライブラリ(VDPAU)を介してGPUのハードウェア支援を有効にしてローカルファイルを再生できるみたいなのでいつか外付けBDドライブ欲しい(LinuxだとBD-ROMをそのまま再生できないのでちょっとめんどくさいけど)。
追記
linuxは商用のBlurayコンテンツは今のところ再生できないっぽい。できても2006(2007?)以前の暗号化方式が古いタイトルしか再生できないみたい(しかもMplayerの非公式パッチ)。BD-Rなどの記憶メディアなら読み書きはたぶん可能。
Mplayerなどで、HD画質の動画はCPUだけだとまともに再生できなかったけどGPUのハードウェア支援を有効にして再生すればふつーに再生される(VDPAUなどが対応している形式のみ) 。
2010/01/17
アバター(映画)みた
3D映画がどんもんなのかを体験したくて観賞。
最近、涙腺が弱いのか何度も泣きそうになった(場所は憶えてないけど)。最初の方でネイティリが飛ぶやつに乗ってるシーン(たぶん)でかかる音楽がちょーカッコよかったサントラ欲しい。 テンポがよくて、とても楽しかった。
映像が飛び出すのかと思っていたけど、人物や様々なオブジェクトがそれぞれ2Dのレイヤーに分割して配置されて遠近感がでてるって印象だった。実際の3Dの技術とかは知らんけど、なんかアメコミのWEB漫画をみてるような感覚(?)というかなんというか。
パンドラの風景がめちゃ綺麗だった。けどパンツァードラグーンオルタのまんまのような気も...というかゲーマーならなぜか見慣れた風景に感じるんじゃないかなぁ?クリーチャーも、あんなんよくゲームで出てくるし。
逆に言うとゲームの世界に実際に行ける映画だからゲーマーは必見なのかも。
観てからしったけどIMAX 3Dという方式で上映されている映画館が一番3Dを体験できるらしいのでいつかそれで観てみたい。
最近、涙腺が弱いのか何度も泣きそうになった(場所は憶えてないけど)。最初の方でネイティリが飛ぶやつに乗ってるシーン(たぶん)でかかる音楽がちょーカッコよかったサントラ欲しい。 テンポがよくて、とても楽しかった。
映像が飛び出すのかと思っていたけど、人物や様々なオブジェクトがそれぞれ2Dのレイヤーに分割して配置されて遠近感がでてるって印象だった。実際の3Dの技術とかは知らんけど、なんかアメコミのWEB漫画をみてるような感覚(?)というかなんというか。
パンドラの風景がめちゃ綺麗だった。けどパンツァードラグーンオルタのまんまのような気も...というかゲーマーならなぜか見慣れた風景に感じるんじゃないかなぁ?クリーチャーも、あんなんよくゲームで出てくるし。
逆に言うとゲームの世界に実際に行ける映画だからゲーマーは必見なのかも。
観てからしったけどIMAX 3Dという方式で上映されている映画館が一番3Dを体験できるらしいのでいつかそれで観てみたい。
登録:
投稿 (Atom)