突然、Initialize USB Controller .. と起動画面に表示され起動に時間がめちゃくちゃ遅くなって焦った。原因はXBOB 360 のUSBコントローラーを挿したまま起動したからだとおもう。コントローラーを抜いても直らなかったので、いったんキーボード以外のUSB機器を取り外して起動したら直った。
ネットで検索するとこのての不具合(?)はAMIのBIOSだと良くあるっぽいけどBIOSの設定とか怖いので、OSが起動してからコントローラーは挿すことにしようと...。
今日はじめてBIOSの画面を見たけど、BIOSの設定画面てどう描画しているんだろう?ncursesで作ったみたいに質素な画面だけど背景がグラデーションしながら(?)動いていた。気になるなぁ。
2010/02/21
はやくマルチタッチで遊びたい
最近マルチタッチやジェスチャーができるタブレットPCなんかが、すごく気になる。ネットブックにもタッチパネル付きのが増えてきたみたいだし、もっと安くなんないかな。
わざわざネットブックとかタブレットPCとか買うより9インチぐらいのUSB接続•外付けディスプレイみたいな形で欲しいのよ。今のところあまりこの辺の大きさが無い(たぶん)。
kernel 2.6.3x, Xorg 7.5, xinput2 以上があればマルチタッチに対応しているみたいだけどタッチパネルがどこのメーカー製か調べないとLinuxで動かない場合もあると思うからなかなか手を出せない 。N-Trig製ならとりあえず大丈夫だろうけど、なにもしないで単純に動いてくれるのか良くわからないし...
タッチパネルからHIDとかいう規格のデータ(?)をMPX(Multi-Pointer X server)とかに渡すかんじなのかなぁ。素人には技術的な詳細は全くわからないけどちょっと調べた感じ意外と単純そうな気もする。するだけだけど。
FlatFrogとかいうとこからでるらしい Multitouch 4000とかいうのも気になる。
Multi-touch display maker FlatFrog gets $18m in funding – a credible adversary for Surface?
なんかでかいタッチテーブルみたい、ちょっと昔のインベーダーとか麻雀ゲームのテーブル筐体に見えるけど古くさいテーブル筐体かと思いきや先進的なタッチデバイスというギャップがカッコいいのかもしれない。
タッチパネルの入力はPlanar Scatter Detection(平面散布検出 by google翻訳)とかいう方式らしいタッチパネルの応答速度が8msとか書いてあるけど速いのかはわからない。
こいうのが家庭用でも販売されないかなー。
わざわざネットブックとかタブレットPCとか買うより9インチぐらいのUSB接続•外付けディスプレイみたいな形で欲しいのよ。今のところあまりこの辺の大きさが無い(たぶん)。
kernel 2.6.3x, Xorg 7.5, xinput2 以上があればマルチタッチに対応しているみたいだけどタッチパネルがどこのメーカー製か調べないとLinuxで動かない場合もあると思うからなかなか手を出せない 。N-Trig製ならとりあえず大丈夫だろうけど、なにもしないで単純に動いてくれるのか良くわからないし...
タッチパネルからHIDとかいう規格のデータ(?)をMPX(Multi-Pointer X server)とかに渡すかんじなのかなぁ。素人には技術的な詳細は全くわからないけどちょっと調べた感じ意外と単純そうな気もする。するだけだけど。
FlatFrogとかいうとこからでるらしい Multitouch 4000とかいうのも気になる。
Multi-touch display maker FlatFrog gets $18m in funding – a credible adversary for Surface?
なんかでかいタッチテーブルみたい、ちょっと昔のインベーダーとか麻雀ゲームのテーブル筐体に見えるけど古くさいテーブル筐体かと思いきや先進的なタッチデバイスというギャップがカッコいいのかもしれない。
タッチパネルの入力はPlanar Scatter Detection(平面散布検出 by google翻訳)とかいう方式らしいタッチパネルの応答速度が8msとか書いてあるけど速いのかはわからない。
こいうのが家庭用でも販売されないかなー。
2010/02/05
理由はよくわからないけど、kernelをアップデートしたらdhcpcd-5.14が機能しなくなってあせった。手動で静的IPやらネームサーバの設定やら全然理解できない〜。結局、ほかのPCからdhcpcd-5.15をメディアに焼いてセルフコンパイルしてなんとかなった。dhcpcdにたよらなくてもネットワークの設定ができるようにならないとまずいなぁ...。
FireFoxを3.6にアップデートした。起動時間はあまり変わらない気がするけど、レンダリングが前より良くなっているのは感じる。vimperatorのC-dで下にスクロール するときレンダリングが間にあってなくてコマ落ち(?)していて「やっぱりFullHDの解像度はatom cpuにはちょっとキツいのかなー」と思っていたけど3.6にしたらそれも解消された。あまりフォントサイズを大きくするとさすがにコマ落ちするけど。C-dは一気にスクロールというかジャンプする感じなので、マウスを使う分には3.5だろうと3.6だろうと全然快適に動作すると思う。
Lm-mini20 にArch Linuxを入れて1週間以上たったけど上記のコマ落ち(といっても解消されたけど)意外、得に不満なし、「Firefoxでネット見ながら音楽ファイル再生しつつ音楽CDをリップ->Flacにエンコードする」という状況は余裕でクリア。シングルコアでもHyperThreadのおかげで負荷が分散されるのか、Linuxのプロセススケジューラが優秀なのか、そもそもこれぐらいじゃ負荷になっていないのかは謎。といかこんぐらいできて当たり前か。
Linuxだと楽曲管理はどーゆうのが一般的なんだろう。エンコードするにも圧縮形式はたくさんあるし、曲情報はcddbとmusicbrainzのどっちがいんだろうとかcueシートとかコンテナとか組み合わせパターンがありすぎる。最初に決めとかないと後々めんどうだろうし。再生するプレイヤーによっても扱える形式が違ったりするのもまためんどい。とりあえずFlac + cue (freedb)でいこう。
FireFoxを3.6にアップデートした。起動時間はあまり変わらない気がするけど、レンダリングが前より良くなっているのは感じる。vimperatorのC-dで下にスクロール するときレンダリングが間にあってなくてコマ落ち(?)していて「やっぱりFullHDの解像度はatom cpuにはちょっとキツいのかなー」と思っていたけど3.6にしたらそれも解消された。あまりフォントサイズを大きくするとさすがにコマ落ちするけど。C-dは一気にスクロールというかジャンプする感じなので、マウスを使う分には3.5だろうと3.6だろうと全然快適に動作すると思う。
Lm-mini20 にArch Linuxを入れて1週間以上たったけど上記のコマ落ち(といっても解消されたけど)意外、得に不満なし、「Firefoxでネット見ながら音楽ファイル再生しつつ音楽CDをリップ->Flacにエンコードする」という状況は余裕でクリア。シングルコアでもHyperThreadのおかげで負荷が分散されるのか、Linuxのプロセススケジューラが優秀なのか、そもそもこれぐらいじゃ負荷になっていないのかは謎。といかこんぐらいできて当たり前か。
Linuxだと楽曲管理はどーゆうのが一般的なんだろう。エンコードするにも圧縮形式はたくさんあるし、曲情報はcddbとmusicbrainzのどっちがいんだろうとかcueシートとかコンテナとか組み合わせパターンがありすぎる。最初に決めとかないと後々めんどうだろうし。再生するプレイヤーによっても扱える形式が違ったりするのもまためんどい。とりあえずFlac + cue (freedb)でいこう。
登録:
投稿 (Atom)